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民主党ニュース・2015/ 12・11・10・9・8・7 6・5 4・3 2・1
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民主党ニュース・2015/12・11・10・9・8・7
正体隠しを狙う嘘つき民主党
2015・11・11 時事通信 
「民主解党」岡田氏に要請へ=前原、細野、江田氏が一致
「記事内容抜粋」
民主党の前原誠司元外相と細野豪志政調会長、維新の党の江田憲司前代表が11日夜、東京都内のホテルで会談し、野党再編に向けて民主党が「解党」を決断すべきだとの認識で一致した。
自民党に対抗し得る野党勢力の結集を一気に進めるのが狙い。
前原氏らは近く民主党の岡田克也代表に申し入れる見通しだ。
民主、維新両党は合流を視野に政策協議を進めているが、維新分裂の影響もあって停滞気味だ。
維新の松野頼久代表は、民主、維新の双方が解党した上で合流すべきだと主張。
これに対し、岡田氏ら民主党主流派は党の再建を優先し、解党に慎重な立場を崩していない。
民主党内でも若手を中心に解党論が出ているが、前原氏ら保守派が表立って解党を求めれば、党内の路線対立が深刻化し、岡田氏の求心力低下につながる可能性もある。
 
解党の狙いは正体隠しだろうが、民主党議員の売国行為を知らぬ国民はいない。
岡田も枝野も馬鹿だ!
2015・10・29 産経ニュース 
民主・岡田代表 共産に「連立構想は撤回を」
「記事内容抜粋」
民主党の岡田克也代表は28日、さいたま市で講演し、来年夏に実施される参院選での共産党との選挙協力をめぐり、共産党が安全保障関連法廃止を目的とした暫定的な連立政権構想を撤回することが前提になるとの考えを示した。
「参院選は政府をつくる選挙ではない。政権を共にするという前提を外してもらわないと話は進まず、条件は不要だ」と述べた。
中略
枝野幸男幹事長も28日の会見で「理念や政策、政治手法を相当共有できなければ、政権は共に担えない」と語った。
共産党は9月の第4回中央委員会総会で、安保法を廃止するための連立政権構想について、他党に同調を呼び掛ける方針を決めた。
 
今更、何をいうか! 日本を守る気など更々無い奴等が・・・
事実を明らかにせよ!
2015・10・12 産経ニュース (1/2ページ) 岡田浩明
連合「民主と心中する気ない」の声 悩める新執行部、野党結集見守るが…支持率低迷を不安視
「記事内容抜粋」
民主党最大の支持団体、連合は、7代目会長に就任した神津里季生氏率いる新執行部体制が始動した。
来夏の参院選をにらみ、神津氏は「1強多弱」の打破に向けて「民主党を中心とした受け皿が大事」と野党結集を訴える。
だが、民主党の政党支持率は低空飛行、浮揚のきっかけさえ見当たらない。
民主中心の結集も野合批判を浴びれば、労働政策の実現は遠のいてしまうだけに、立ち位置に苦悩する局面もありそうだ。
中略
東大野球部でマネジャーを務めた神津氏は東京新聞夕刊(2日付)のコラムで「決して野合ではなく、安定的な結集軸が不可欠。大事な場面だからこそ、丁寧に試合をつくる努力が求められている」と指摘し、野党にクギを刺した。
 
連合と民主党がどうなろうと知った事ではないが、今大問題になっている南京大虐殺だが、連合と旧社会党が南京大虐殺記念館建設に関わった事実を報道してくれ! (南京大虐殺に掲載)
遂に正体現す
2015・10・9 産経ニュース (1/2ページ) 松本学、酒井充
民主、有権者欺く野党共闘戦略の“二枚舌” 維新とは政策ありきなのに…共産の「連合政府」は拒否も選挙協力には意欲
「記事内容抜粋」
来夏の参院選に向けた野党共闘に意欲的な民主党の“二枚舌”が際立っている。
維新の党とは政策一致を選挙協力の前提とする一方、政策面の不整合を認める共産党とも前向きな姿勢を示しているからだ。打算がちらつく対応が有権者に「野合」と映れば、共闘は不発に終わりかねない。
民主党の岡田克也、維新の松野頼久両代表は8日、国会内で会談し、両党間で設置した「連携協議会」の下の「政策部門」で、22日をめどに中間的な共通政策をまとめることで一致した。
9月25日の党首会談では、外交・安全保障や経済など6分野で共通政策を策定した上で、「選挙部門」で選挙区の候補者調整などの具体的な検討に入ることを確認している。
中略
一方で、岡田氏は共産党を含む「野党統一候補」の可能性を探り続けている。
昨年12月の衆院選比例代表の結果を県別に見ると、共産党は参院選で32ある1人区で2~9万票を獲得しており、一定の影響力を持つ。
共産党が独自候補を擁立せずに野党統一候補を支援すれば、対自民党との戦いで有利になるからだ。
ただ、選挙協力が実現した場合、理屈の上では1人区で民主党が候補を立てずに共産党公認候補を推薦、支援することもあり得る。
志位氏は「横に置く」と強調するが、本来は天皇制や自衛隊に反対し、経済政策などでも大きな開きがある共産党への支援を、民主党は支持者に求めることにもなりかねない。
 
※国、国民を無視、有権者を欺き己の都合で選挙戦略、馬鹿馬鹿しい限りである。
民主党は消える政党だろう。
売国政党
2015・10・3 産経ニュース (1/3ページ) 政治部 清宮真一 【政界徒然草】
ヘイトスピーチ規制法案に執念燃やした民主党の思惑とは…
「記事内容抜粋」
9月27日で閉会した通常国会では、特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を禁じる「人種差別撤廃施策推進法案(ヘイトスピーチ規制法案)」をめぐり、与野党が水面下の駆け引きを繰り広げた。
法案を提出した民主党は今国会での成立を目指し、他の法案より優先した採決を主張した。
与党が応じなければ、刑事司法改革関連法案の審議に応じないという“人質”作戦にも出た。
こうした姿勢には、来年夏の参院選を見据えた思惑が透けてみえる。
中略
民主党の有田芳生氏や小川敏夫氏ら法案を提出した議員はいずれも来年夏の参院選で改選を迎える。
党内にも早期成立をごり押ししようとする動きには「選挙戦でアピールしたいのだろう」と皮肉る向きもある。
 
在日の殆どは密入国者の子孫である。
ヘイトスピーチ規制法案は在日保護法であり、決して成立させてはならず、法案が通れば日本人が差別される。
ヘイトスピーチは在日が法を遵守しない事が事の発端、憲法と法破りに加担したのが地方自治体である。
在特会が正義の旗を掲げ、日本社会に事実を公表した。
それに対抗した反日在日韓国朝鮮人が反発、横暴なデモを繰り広げ、ヘイトスピーチを生んだ。
民主党は日本人を守らず、シナ、韓国、在日を守ろうと躍起になっている。
日本人と外国人は差別では無く、
確り区別すべきである。
そして公平に・・・
2015・9・29 ユーチューブ 
武田邦彦さんが民主党をフルボッコ「民主党は平気で嘘を付く!何故それでも奴らは滅びないのか?」-侍News
「コメント」
ナシ
 
武田教授が民主党の正体、テレビ業界の実態を語っている。
正体を明かした民主党 
2015・9・26 産経ニュース (1/4ページ) 【山本雄史の野党ウオッチ】
民主党の「徹底抗戦」に終止符を打ったのは意外な人物のひと言だった…
 「記事内容抜粋」
参院議員総会に緊張感が漂う中、郡司彰参院議員会長が口を開いた。
  「われわれは廃案を目指してきた。確かに9月27日まで会期はある。ただ、賛否をきちんと明らかにし、後世に(意思表示が)残るようにすることも大事だ」
普段は感情を表に出さない郡司氏が、珍しく熱っぽく続けた。
中略
国会での徹底抗戦が支持されているとの感触を持ったのは岡田氏も同様で、18日の記者会見では「手応えを非常に感じている」と語っていた。
今回の行動が国民的支持を受けていてのことだと考えているとしたら、大きなしっぺ返しに遭うだろう。
 
民主党は日本を守る気が全くない
これで国民の支持を得られるはずが無い。
民主党は日本の政党なのか? 
シナの政党なのか? ハッキリ分かった安保法制審議であった。
解党論・正体隠し
2015・9・5 産経ニュース (1/2ページ) 
民主党内に「解党」論が急浮上 若手議員「維新と合流を」岡田氏「気が早い」
「記事内容抜粋」
維新の党の分裂が確実な情勢の中、民主党内で「解党」による維新との合流を求める声が急浮上している。
若手議員が岡田克也代表に同党を解党した上で新党を結成するよう直談判したのに続き、細野豪志政調会長も4日、記者団に「一つになるのがあるべき方向だ」と述べた。
民主党の看板へのこだわりが強い岡田氏は解党に否定的で、党内対立が芽生え始めている。
中略
こうした声とは対照的に、細野氏は4日のBS朝日の番組収録でも「思いは一緒だ」と若手に理解を示した。
番組には「各野党が解党した上での新党結成」を目指す維新の松野頼久代表も出演。
細野氏は松野氏を前に「民主党の再生も大事だが、同じ考えの人は結集しようとずっと言ってきている」と語った。
 
再び野合をして有権者に正体を隠そうと画策しているのであろうが、もう遅い。
ヘイトスピーチ
2015・8・26 産経ニュース 
細野氏「稲田氏はヘイトスピーチ容認」 根拠示さず稲田氏「大変心外」と猛反発
「記事全内容」
民主党の細野豪志政調会長は25日の記者会見で、同党などが参院に提出したヘイトスピーチ規制法案(人種差別撤廃施策推進法案)に関し、自民党の稲田朋美政調会長が「ヘイトスピーチを認めていくと取られかねないようなコメント」を出したとして、「非常に理解に苦しむ」と批判した。稲田氏の具体的な発言は紹介しなかった。
これに対し、稲田氏は同日、記者団に「大変心外だ。
何をとらえてそう言っているのか説明すべきだ」と反論した。
稲田氏は20日の記者会見で「ヘイトスピーチは悪だ」と強調。
25日も「ヘイトスピーチを認めることはあり得ない」と述べた。
同時に、新法による規制については「表現の自由などへの影響も慎重に見極めて検討すべきだ」と語った。
自民、公明、民主、維新の4党は25日、法案の修正に関する協議を行ったが、平行線に終わった。
 
細野も変わったな。
一度政権を取って大変身、もっと骨のある奴と思っていたが・・・もう終わりだな。
細野よ、韓国人のヘイトに目を瞑り、事実を口にする日本人の言葉をヘイトと決め付け阻止するのか?
日本に在日のデモを許す馬鹿がいるが、凄まじいヘイトを繰り返しているのを知らぬとは言わせない。
2015・8・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
安倍談話で気になった2点 和解は相手が納得するまで続けなければならない
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は先週14日、「戦後70年談話」を発表した。
普段の言動から、「安倍首相は、村山談話や小泉談話を書き換えるのではないか」と心配する声もあったが、結果としては「安倍色」を抑えた形で、比較的穏当なものになった。
中略
安倍自民党が目指しているのは、その憲法改正草案に明記しているように、集団的自衛権を制約なく行使し、普通に海外で武力行使できる国だ。
これに対し、私たち民主党が目指す日本は、先の大戦の教訓と反省、憲法の平和主義の理念に基づき、武力行使に抑制的である国だ。
どちらの道を選択するのか。
子や孫の世代にどんな日本を残すべきなのか。
戦後70年の夏を1つの機会として、国民のみなさんにも、真剣に考えていただければと思う。 (民主党代表)
 
岡田よ、己の主義主張を日本国民に押し付けるな! 謝罪したければ、己だけでやればいい。
今後、民主党は政権を奪取する事は決して無く、その内消え失せる宿命なのだろう。
愚か者。
2015・8・12 ユーチューブ 重要 
藤井厳喜『辻元清美議員の正体を探る:民主・人権・平和に鈍感な政治家?③』AJER2015.8.13
 「コメント」
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《辻元清美議員の正体を探る:民主・人権・平和に鈍感な政治家?③》
 
辻本清美は前科者! 日本の政界も韓国と同じである。
2015・8・11 産経ニュース 【山本雄史の野党ウオッチ】 
「堅物」と「氷姫」の友情? 互いに利用し合った岡田氏訪韓
「記事内容抜粋」
民主党の岡田克也代表が韓国を訪問し、朴槿恵大統領と会談した。
安倍晋三政権発足後、日韓首脳会談が1度も行われない中、朴氏は首相よりも野党党首の岡田氏と会うこと優先した。
原理主義者の「堅物」(岡田氏)、喜怒哀楽を顔に出さない「氷姫」(朴氏)の異名を持つ2人は意外にも旧知の間柄で、双方が都合のいいアピールを行った。
 
岡田が堅物、それは無い! 行動は国益に反する売国行為である。
産経よ、イオンの広告が欲しいのか?
2015・7・27 産経ニュース (1/4ページ) 【酒井充の野党ウオッチ】   民主党の正体 
3年3カ月で計24回! 民主党は強行採決を連発した〝黒い過去〟をお忘れなのか?
「記事内容抜粋」
民主党は安全保障関連法案の採決が行われた7月15日の衆院平和安全法制特別委員会で、「強行採決反対!!」などのプラカードを掲げて反対した。
「自民党感じ悪いよね」や、法案反対の街頭デモで最近多用されている「アベ政治を許さない」のプラカードもあった。
街頭デモの手法を国会に持ち込み、得意げにテレビカメラに向けてプラカードを掲げる民主党議員の態度は正直いって「感じ悪い」。
ポピュリズムに魂を売った実に奇矯な振る舞いだった。
民主党議員は盛んに「強行採決」に反対だと訴えた。
自分たちに不利なことは都合良く忘れることができる特殊能力があるようだ。
強行採決こそ民主党政権の“伝統芸”だったからだ。
中略
分が悪いとみたか、民主党は7月18日から岡田氏や枝野幸男幹事長ら幹部が全国各地に飛び、法案反対のキャンペーンを開始した。
その名は、なんと「強行採決は国民無視! 抗議の演説会」。
ただでさえ暑いのに、悪い冗談でますます寝付きが悪くなりそうだ。
 
民主党政権時代の政治手法が今更ながら蘇る。
日本は国民が民主党の危うさに早く気付き難を逃れたのだが・・・今振り返っても空恐ろしい。
2015・7・23 産経ニュース (1/3ページ) 政治部 峯匡孝
民主党が「徴兵制」復活をあおるのはなぜか? まさか再び政権をとったら…
「記事内容抜粋」
集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案をめぐり、民主党は日本が将来的に「徴兵制」を導入できるようになると訴えている。
徴兵制は現行の憲法解釈で禁じられているが、安倍晋三首相が集団的自衛権の行使容認の解釈を見直したことをもって、徴兵制も導入できるというのだ。
  「徴兵制は憲法の苦役の禁止に当たる解釈が確立しているが、集団的自衛権が内閣の判断で合憲になるならば、苦役の禁止に当たらないと言い出す内閣が出てくる可能性がある」
中略
まさか、徴兵制導入の不安をあおっておきながら、再び政権を握ったら自分たちの手で思うがままにできる、とは考えていないと思うが…。
 
峯記者の推測は大当たりだろう。
民主党は、階級制度あり、言論統制あり、嘘あり 騙しあり 日本売りありの何でもありのありあり尽くしであり、非常に危険思想の組織である。
言う事成す事、朝日新聞、シナ、韓国と同じである。
2015・7・21 産経WEST (1/3ページ) 政治部編集員 新井好典 【政治デスクノート】 
永田町にまた「解散幽霊」が現れた! 解散恐怖症の民主党は柳が揺れても「解散」に見える?!
「記事内容抜粋」
  「まさに夏の怪談話。根も葉もない解散幽霊を徘徊(はいかい)させているな」
自民党実力者の1人が笑いながらこう指摘するのは、民主党幹部らが喧伝(けんでん)している今夏から秋にかけての衆院解散説についてだ。
解散説が流れ始めたのは、国会で審議中の安全保障関連法案を成立させるため、政府・与党が今国会の大幅延長方針を決めてからのこと。
6月22日に民主党幹部の1人が「解散の可能性は30%だ」と突然周囲にぶち上げると、翌23日には枝野幸男幹事長が正副幹事長会議で「私は衆院選の準備をする」と爆弾発言。
枝野氏は昨年12月の衆院選についても「私が安倍晋三首相なら、この秋にやると思っている。(臨時国会の)冒頭かもしれない」 などと事前に予想していたことから、党内に解散風が一気に吹き始めた。
中略
産経新聞社を含め最近の各報道機関の世論調査を見ても、安保関連法案の成立を目指す安倍政権の支持率が軒並みダウンしているわりには、民主党の支持率はほとんど伸びていないと言っても過言ではない。
果たしてその理由を民主党幹部らはきちんと認識できているのだろうか?
 ※安倍総理はいつ解散してもいいが、最適な時期はシナが戦後70年行事を全て終えてからだろう。
民主党は後々消え行く政党、今の内に反日活動を楽しんでおけ! 
2015・7・8 読売新聞 
枝野氏「突然、非常識な提案」維新との協議決裂
「記事内容抜粋」
民主、維新両党の幹事長、国会対策委員長は7日、国会内で会談し、安全保障関連法案の対案の取り扱いを協議した。
この中で維新の党側は、与党が求めている関連法案の採決について、7月下旬に応じることを民主党に持ちかけた。
民主党が反発したため、協議は決裂し、両党が準備してきた領域警備法案の共同提出は見送られることになった。
民主党の枝野幹事長は会談後、記者団に「突然、非常識な提案があった。
与党に手を貸すようなことには協力できない」と述べ、採決に応じる維新の姿勢に不快感をあらわにした。
維新の提案は、対案を世論にアピールする時間を確保するため、与党が想定する採決時期を7月中旬から下旬に遅らせる狙いがあったとみられる。
与党にとっては、維新が採決に応じれば、「与党単独」を回避できることになり、採決に踏み切りやすくなる。
 ※安倍総理と橋下会談、これが真相だろう。
維新は枝野に持ちかけるとは愚か。
枝野は生粋の革命者、危険人物であり妥協などあり得ない。